役所のミスで家をなくす

ひどい話。
新座市に住む老夫婦が固定資産税を払えずに、
家を公売に出されたという。

しかし本来払う固定資産税は4万3千円なのに、
11万9200円を請求されていたのだ。

27年間何とか遅れ気味ではあっても支払いは続けていたというが、
滞納金が膨らんでしまったという。

滞納金877万円の内訳は、
未納161万円、滞納716万円(滞納金年率14.6%)

2013年10月に競売に出され、
購入した不動産会社の指摘で発覚した。

市は謝罪し240万円を返還したというが、
市長のインタビューを見る限り
謝ること以外、対処しようとする気配がなかった。

市長「もう起きてしまったことなので、、、」
と謝って済む問題か。

頑張って支払い続けていた夫婦のことを思うといたたまれない。

しかも固定資産税が基準となるため、
国民健康保険も余分に支払い続けていたそうだ。

現在、賃貸アパートに住む夫婦は
「未納だった責任は感じるが、請求の6分の1の額なら、
家を手放さずに済んだかもしれないという思いは、どうしても捨てきれない」
とコメントしていた。

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